準備する書類から記入と提出まで!確定申告に必要な手続きと書類をすべて解説!

初めてでも安心!確定申告に必要な手続きと書類を完全解説!

該当する人はご注意!確定申告が必要な人

確定申告が必要になるのは、事業所得者にあたる自営業やフリーランスで、基礎控除額の38万円を超える所得がある人です。
また公的年金などから所得控除を差し引いて所得が残る人、公的年金などの収入が400万円を超える人。
株やFXの取引で基礎控除額を超えた利益を得た人。
不動産の譲渡で利益を得た、不動産の貸付で収入を得ている人などです。

また給与所得者でも年間の給与が2000万円を超える人。
給与以外の副業収入や別会社の給与収入が20万円を超える人などは確定申告が必要です。

その他、普段は申告が不必要でも、事業で赤字が出た人。
医療費から保険金を引いた額が10万円を越えた、また災害などで資産を失った人。
年の途中で退職して年末調整を行っていない人。
退職金を得て「退職所得の受給に関する申告書」を提出していない人。
アルバイトや副業で源泉徴収されている人などは、申告すれば還付金が戻る場合があります。

確定申告に必要な収入と控除の証明書類

確定申告に必要な書類は、まず昨年一年間の収入を証明するものになります。
具体的には給与所得や原稿料、謝礼などその他の収入、公的年金などの源泉徴収票の原本です。
また私的な年金などを受給している場合は、その金額などがわかる書類を用意します。

そして、収入から差し引く控除額の証明となる書類も必要となります。
これは病院で診療を受けた医療費の領収書や、社会保険や国民年金保険、また生命保険料や地震保険料などの控除証明書、寄附金の受領証などになります。

一年間の収入から、この控除額を差し引いた額が、確定した所得となり、この所得額に応じて課税されます。
収入証明に不備があると所得隠しとみなされる場合があります。
また控除額を証明できないと、所得が本来より多く計算され、余分な課税がなされます。
どちらもきちんと保存しておきましょう。


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