準備する書類から記入と提出まで!確定申告に必要な手続きと書類をすべて解説!

実際に確定申告書を作成する手順と提出後の手続きについて

意外と簡単?確定申告書を作成する手順

必要書類をそろえて計算などを終えたら、実際に項目を記入して確定申告書を作成してゆきます。
まず申告者の氏名や住所など必要事項の記入です。

そして一年間すべての収入を合計した額から、必要経費などを差し引いた「所得金額」を計算し、記入します。
その所得額から差し引く「所得控除」に該当する金額を計算します。

こうして割り出した「課税所得額」に税率をかけて所得税額を割り出します。
この所得税額から、さらに税金から差し引かれる分の額が「申告納税額」になります。
あとは必要に応じて、還付金の振り込み先や、税金延納の申し込みについて記入します。

その先は、住民税に関する項目を記入します。
申告の内容によっては確定申告書以外に、添付書類台紙に源泉徴収票などを添付して提出する必要もあります。

確定申告書の提出とその後の各種手続き

確定申告書の受け付けは、例年2月16日から3月15日までです。
ただし開始日か最終日が、税務署の閉庁日である土日に重なる場合は日程が前後します。
還付申告の場合は、土日祝でなければ期日に限らず申告書の提出ができます。

提出方法は、まず所轄の税務署の受付への持参です。
必要書類をそろえて計算を済ませたものの、わからない点がある場合は、資料を持参し、署員に確認しながら作成する方法もあります。
税務署の開庁時間外は、時間外収受箱へ投函して提出することもできます。

また郵便か新書便で所轄の税務署に送ることもできます。
確定申告の期間中なら、インターネットを使ってE‐TAXで確定申告書を作成し、送信することもできます。

その後は必要に応じて税金を納付することになります。
また還付金がある場合は、指定した金融機関の口座に振り込まれます。


この記事をシェアする
TOPへ